知らないと入れない【チェンマイの超ローカル食堂】

こんにちは。チェンマイノートです。

先日ご紹介したターペー通りにある老舗の漢方ドリンクスタンド。行ってみた方いらっしゃいますか? 店構えからして何やら効果がありそうな雰囲気がビシバシと伝わって来ます。チェンマイでぜひ一度お試しくださいね。


さて、今日はその漢方薬局の脇にある超・ローカル食堂のお話です。なにが「超・ローカル」なの? の疑問にお答えしていきますので、本日もどうぞお付き合いくださいませ。

超ローカル食堂の場所

 

超・ローカル食堂は、店名もなく地図に記載もないのですが、隣の漢方薬局の地図を載せますので参考にしてください。

漢方薬局の正面写真です。この写真の左側に見える壁の裏側にこんな通り口がありますよ。

どうぞ、臆せずに入って行ってください。大丈夫!ドアが開いていれば食堂はオープンしていますよ。

超ローカル食堂の雰囲気

 

中に入るとちょっとタイムスリップしたかのような気分に。レトロな雰囲気♡

写真の様に神様やタイ国王がたくさん祀られています。信仰心を感じて店主の人柄が見えると言うか、安心感があります。店内に入る前のドキドキが解消されていきます。

店を切り盛りしているおばちゃんは、いつもニコニコやさしく声をかけてくれます。こちらからもチェンマイ弁で「さわっでぃ ちゃーお」とご挨拶しましょう!

この赤いテーブルは6つ位。けっこう座席数は多いです。さらに奥に抜けると中庭に面した席があります。

この席がとても気持ちいいんです。この超ローカル食堂も中庭に見える家も佇まいが「ザ・チェンマイの古民家」。
こう言う昔ながらのチェンマイの暮らしの様子って今どき郊外にでも行かなければなかなか出会えないんです。本物の昔ながらのチェンマイの暮らし・ローカル食堂がこんな場所にあっただなんて、感動ものです。タイムスリップばんざい!

超ローカル食堂のメニュー

 

丁寧に家族のために料理したようなお惣菜が、窓際のカウンターに並んでいます。お好みのおかずを指さしてオーダーしましょう。

ご飯の上に2種類のおかずを載せるのが、タイ人の一般的な頼み方です。なので、これとこれって指さすとほぼ自動的に、ご飯の上に盛ってテーブルまで運んでくれます。

タイ人はこのぶっかけご飯に目玉焼き(揚げ玉子。揚げているので外側カリカリ・中は半熟でトローリ)を載せるのも大好き。もし目玉焼きがあったら、それも併せて指さしましょう。ちなみに目玉焼きはタイ語で「カイダオ ไข่ดาว 」と言います。目玉焼きも一緒にと言うなら「カイダオ、ドゥーワイ」です。

カイ=玉子、ダオ=星
油の中に卵を落としてふわっと広がったタイの目玉焼きを星って言ってるんですね。かわいい。

値段表がないので、その点はドキドキするかもしれませんが、ぶっかけ飯は大体 -50b 位です。ご飯に載せないでおかずだけ頼む方が高くて(もちろんおかずの量は増えている)一品で -50b 位になります。

ご飯なしでおかずだけにして「高く取られたー( ノД`)シクシク…」って思う方がいるかもしれませんが、お米よりおかずが高いのは…… よく考えたら当たり前? 

もやしと豆腐の炒め物 + ラープクア ลาบคั่ว (タイ北部の炒めて作るラープ) + カイダオ(目玉焼き≒揚げ玉子) = -50b 

とっても美味しいです。ここのご飯はどれを食べても美味しいし、飽きないんです。タイの母の味って感じなのかな。

超ローカル食堂のまとめ

 

この食堂は、近所で働く銀行員さんなどに昔から愛されているお店です。
だから、店名も看板もなくても続いている。毎日食べても飽きないし、カラダにも良いご飯。まさにローカルのための食堂ですね。

建物の雰囲気もこの店の佇まいも、ザ・ローカル。地元に愛される超・ローカル食堂、やさしいおばちゃんが待っているので、ぜひ勇気を出して一度訪れてみて下さい。観光ガイドには載っていない地元の食堂の姿がそこにあります。

こういうフォトジェニックも良いわよね♡

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。感想や質問、ご希望などぜひコメントでお寄せください。よろしくお願い致します。

チェンマイのローカル市場の楽しみ方



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