こんにちは、 座右の銘は「1日1カフェ」、 カフェ大好きチェンマイノートです。←使い方間違っているw
さて、『カフェ天国』として世界へ名をはせるチェンマイシティです。街を歩けばカフェに当たる。
そんなチェンマイですが、最近のオシャレカフェがおしゃれ過ぎて大変なことになっていますので、今日はそのオシャレ過ぎる具合について徹底的に掘り下げてみようと思います。
どうぞお付き合いくださいませ。
Contents
オシャレなカフェとはいかに
オシャレカフェとは、
- 建築・空間がおしゃれ
- メニューがおしゃれ
- 食器やインテリアがおしゃれ
などの要因で構成されています。キリッ
どれかが突出しているカフェもありますが、全体的にオシャレなカフェが結果的に多いですね。要はとにかくオシャレなのです。
さてチェンマイノート的独断、2019年チェンマイオシャレカフェのベスト3を発表してみましょう!
第一位 Weave artisan society
サタデーマーケットが開催されるウアライ地区に出来た、コミュニティスペース「Weave artisan society」。古い製氷工場をアートとクラフトの交流地点として見事に再生させました。敷地内には、カフェやフラワーショップ、ブックショップなどが集合しています。
オシャレ過ぎです!
ここに行くだけで、自分のオシャレレベルがワンランク上がった気になる位におしゃれ!!
第二位 The baristro at Ping river
こちらは、ピン川リバーサイドの一軒家を改装したカフェです。
カウンターのあるメイン棟のコンクリートと木の組み合わせが絶妙で、撮影の背景に大人気です。ここで撮影すれば、誰でもプロの様な陰影のある写真が取れますよ。
そして、邸宅棟はまるでホテルの客室の様なインテリアでゆっくり寛ぐ雰囲気です。一か所に異なるティストの空間があるものポイントが高いですね。
ちょっと外れた場所になるけれど、チェンマイのカフェを語るならここに行かない訳には行かない位、マストGOなカフェです。
第三位 Transit Number 8
第三位は、トランジット(空港の乗り換え)をコンセプトにしたカフェ。工業デザインの様なシンプルなインテリアが最高にかっこ良いカフェです。話題のアレンジコーヒー(クラフトコーヒー)も興味深いです。
ひゃー、おしゃれ!
もう言葉が出ません。。。。。
チェンマイのおしゃれカフェの総評
今回独断で『チェンマイ・おしゃれカフェ Best3』を発表しました。
3つのカフェに共通されるのは「再生」と「ミニマル」。
古い建物をリノベーションして快適でおしゃれな空間を作っています。古きものと新しきものの組み合わせって言うのは、おシャレカフェのみならず、チェンマイの魅力そのものと通じるものがありますね。
そして、昨今のオシャレカフェのキーワードは「ミニマル」。
シンプルで無駄なものを省いたデザインが目立ちます。
ミニマルデザインは、日常の煩雑から意識をエスケープ(リラックス)させてくれる効果があると思うわ。
チェンマイの最新おしゃれカフェを探すなら
チェンマイの最新おしゃれカフェを探すなら、チェンマイノートをチェックしてもらうのも勿論ですが♡、インスタグラムのハッシュ タグ #chiangmaicafe #chiangmaicafehopping などをフォローすると面白いですよ。
インスタグラムのこれらのページを見ると…..
素敵カフェの多さもありますが、
タイ人のフォトジェニックな撮影レベルの高さにも驚きます。セミプロだらけです!
本日、ご紹介のカフェ情報はこちらからご覧ください。
最後までお読みいただきありがとうございます。チェンマイのおしゃれカフェ、お楽しみください\( ˆoˆ )/
そうそう、チェンマイにはお洒落なカフェが多すぎます!私が初めてタイを訪れた1986年当時は屋台のコーヒー屋さんが普通でしたが・・・私は東京出身ですがお洒落なお店はそうそうありません。チェンマイの方が格段に上ですね。デザートメニューもインスタ映えするものが多いと思います。甘いものは控えなければいけないのですが、釣られて入ってしまうことがあります。最近入った「茶席」さんでは、抹茶の知識0の私は日本人失格しました(^^♪
食在清邁さん、コメントありがとうございます。ほんと、チェンマイにはオシャレなカフェが多いですよね~! お陰で日々カフェ通いが出来て幸せです。
「茶席」さんは知らないのですが(食在清邁さん、いっぱいお店ご存じですよね!!) 日本人顔負けの抹茶に詳しいカフェなんですね。抹茶のスイーツはタイでも大人気ですもんね。美味しいスイーツの時はダイエットを忘れて楽しんじゃう派ですw